チュートリアル: アカウントの作成

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ブレインウォレット、SEED、パスワード

アカウントを作成する前に、Wavesが使用するブレインウォレットシステムのポイントを知る必要があります。 ブレインウォレットでは、秘密鍵を保存した.datファイルを使用せず、アカウントへのアクセスにはSEEDを使用します。 SEEDは、デフォルトでは15個の英単語からなります。これが資金へアクセスするためのパスフレーズです。SEEDを失くした場合は、アカウントにアクセスできません。 SEEDはパスワードマネージャへの保存に加えて、紙などに物理的な記録も残し安全な場所に保管することをおすすめします。 独自のSEEDを作成して使用することもできますが、私たちはそれをおすすめしません。 生成される15の英単語は、暗号学的に極めて安全であり、現在のテクノロジーでは破られません(このパスフレーズが見つけられるのは、2048^15回に1度だけです)。

各SEEDは、一つのWavesアカウントに対応します。 数字、文字、シンボル、スペースが対象になり、もしスペースが一つでも多ければ、別のアカウントが開きます。 一つでもシンボルを間違えていれば、やはり別のアカウントが開きます。 一つでも入力ミスがあると、別のアカウントが開きます。

アカウントの作成時には、アドレスに対するパスワード設定も要求されます。 このパスワードには2つの目的があります。1つ目はSEEDをローカルで暗号化する目的です。つまりSEEDがそのままネットワーク上に送信されることはありません。 2つ目は、アカウントをキャッシュする目的です。つまりログインのたびにSEEDをインポートする必要はありません。 キャッシュしたアカウントへのログインをパスワードが安全に保護します。 パスワードを失った場合には、キャッシュしたアカウントを削除した後、SEEDを再度インポートし新たなパスワードを設定して下さい。

アカウントの作成方法

自動生成されたSEEDでアカウントを作成する場合

Chromeアプリ版、またはスタンドアロン版のライトクライアントを起動します。

ライトクライアントをまだインストールしていない場合は、インストールガイドを参照して下さい。 

ライトクライアントのメインページ

New Accountをクリックし、New Account Noticeをしっかり読んで下さい。 内容を理解した後に、I understandをクリックして下さい。

ライトクライアントへのアカウント登録

前述のように、私たちは自動生成される15の英単語からなるSEEDをおすすめします。 SEED作成に使用される英単語の種類は、2048種です。 これにより2048^15の可能性があります。現在のテクノロジーでは、このセキュリティを破れません。 各SEEDは、その下部に表示される一意のアドレスに対応します。

次に、アカウントに名前を割り当てます。 名前の割り当てはオプションですが、複数のアカウントを使用する場合には有用です。 ライトクライアントのメインページのアカウントリストに表示され、暗号化されたSEEDとともにキャッシュされます。

最後に、アカウントにパスワードを設定しましょう(数字、小文字、大文字を含む8文字以上の文字列)。 このパスワードはSEEDを暗号化するために使用するので、入力必須の項目です。 パスワードを失った場合には、メインページのアカウントリストから対象アカウントを削除した後、SEEDを再度インポートして下さい。 こうすれば、新たなパスワードを設定できるようになります。

ここまで完了したら、Registerをクリックしてユーザーインターフェースへ進んで下さい。

カスタムSEEDを使用してアカウントを作成する場合

独自のカスタムSEEDを使用してアカウントを作成したい場合、アカウントのインポートチュートリアルに従ってカスタムSEEDを入力して下さい。 後の手順は前述の通りです。名前とパスワードを設定しアカウントを登録します。

注意: 私たちは自動生成されるSEEDの使用をつよくおすすめします。 これは暗号学的に安全であり、現在のツールでは破られません。 どうしても独自のSEEDを作成したい場合には、少なくとも35文字以上で大文字小文字とシンボルを織り交ぜたものにして下さい。