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Wavesライトクライアント

Wavesライトクライアント 2017年4月

Wavesライトクライアントは、一般ユーザーの使用に耐えるデザインを心がけた公式ウォレットソフトウェアです。 アプリケーションはとても軽量(~5MB)なので数秒でダウンロードが完了します。ユーザーインターフェース は、従来のオンラインバンキングのものと共通しており直感的に使えるはずです。Wavesライトクランアントには、Googleクロームプラグイン版GitHubのスタンドアロンクライアント版が存在します。インストールガイドをこちらのリンクからご確認下さい。ブロックチェーンをダウンロードせずにすぐ使えるアドバンテージは甚大です。ライトクライアントは、Wavesネットワーク上の任意ノードに直に接続します。 これらの特徴を合わせて簡単で素早いセットアップを実現しました。インストールとアカウント作成にかかる時間は、多く見積もっても数分に収まるでしょう。

同時にライトクライアントは、マルチ通貨ウォレットと呼べる特徴を備えています。 WAVESだけでなく、Wavesブロックチェーン上で発行されたすべてのカスタムトークンを保持できます。 しかし、それだけではありません。ライトクライアントに備え付けの分散型取引所では、WAVESや前述のカスタムトークンをペアとするトレーディング環境が整っています。 最後に重要なことを、分散型投票システム、暗号化メッセンジャー、ライトブロックエクスプローラー、評価システム、さらに複数の機能追加が計画されています。

Wavesモバイルクライアント

Wavesライトクライアントは、AndroidとIOSのモバイルアプリ版に移植されています。Google PlayストアAppleストアから、このモバイルアプリを入手できます。 すでに数千ダウンロードを達成しました。 モバイルクライアントでは支払や残高照会が可能で、将来的にはモバイルトレーディングを実装する考えです。

カスタムアプリケーショントークン(CAT)

Custom tokens.PNG

カスタムアプリケーショントークン、頭文字をとるとCATになります。ブロックチェーンをインフラとした暗号学的にセキュアでシンプルなデジタルトークンです。 Wavesプラットフォームは、ビジネスユーザーの関心と需要に沿った機能を提供し、デジタルトークンの新たな基軸を創出します。 ゴールは、特別な知識を必要とせず、すべてのユーザーが独自のデジタルトークンを発行し運営する機会を得ることです。 発行手数料の1WAVESは相対的にとても低料金で、プロジェクトが私たちのプラットフォームを試用する動機になるでしょう。 さらにWavesは、トークンを可能な限りカスタマイズ可能にしたいと考えています。 例としてCATを追加発行可能にするオプションがあります。このオプションでは初回の発行時よりも供給量を増やせます。


Wavesディセントラライズドエクスチェンジ(Dex/分散型取引所)

Dex - First Version
Dex - Mockup of possible future version

Waves Dex分散型取引所では、独自方式でアセットtoアセットトレーディングを実現しています。中央集権型注文マッチングと分散型注文セトルメントの組み合わせです。 この方式では、誰でも運営可能な「 Matcher 」と呼ばれるソフトウェアが注文のマッチングを行います。 マッチングに成功した後(ほぼ瞬時)、実際の資金の送信がブロックチェーン上で行われます。 この方式により、トレーディングは中央集権型取引所の高速性を保ちながら、資金をユーザーアカウントから外部に預けることがなく、取引所のハッキングリスクを取り除けます。

広い視野でみれば、この方式のDexは複数のユースケースで使用できます。

  • クラウドファンディングリワードのトレーディングを可能にします。 Kickstarterでは、後援者はプロジェクトのリワードをトレードできません。
  • クリプトと外国為替のトレーディングを分散型方式で行えます。
  • 従来の中央集権型クリプト取引所に、高速性と手数料で迫ります。

Dexのユーザーインターフェースは、2017年4月に公開されました。 この初版インターフェースは、誰でもDexの基本機能を使用できるように作成しています。 チャートの追加なども含め、来月にもGUIの大きな変更を計画しています。

トークンフレキシビリティ

もう一つの大きな改良点が、トークンフレキシビリティです。これによりWaves上のプロジェクトとユーザーは、トランザクション手数料をWAVESトークンに限らず、他のWavesトークンでも支払えるようになりました。 どのトークンを手数料として受取るか、各フルノードが自ら決定できます。 各ビジネスはアカウント内にWAVESを保持せずに、独自のトークン1本で閉じたエコシステムを構築可能です。

Wavesブロックチェーン上でのフィアットの取り扱い

Wavesプラットフォームは前述のカスタムトークンにより、USD、EUR、CNYといったフィアットをブロックチェーン上で取り扱えます。 100%裏づけられたフィアットトークンを発行する支払業者の協力により、このサービスは提供されます。 分散型取引所と合わせれば、ユーザーはクリプト/フィアットペアのトレーディングだけでなく外国為替も行えます。2度に渡り交換手数料を支払いBitcoinを経由する厄介なプロセスを省略できます。 将来的にWaves上で行われるクラウドファンディングには、フィアットトークンを使用した資金調達メソッドが加わる可能性があります。

これらのすべては規制に準拠した方式で実装されます。KYC (Know your Customer)、そしてAML (Anti Money Laundering)の要件は、ゲートウェイを使用しフィアットの入出金を行うユーザーからの情報提供により満たされます。

Wavesブロックチェーン上でのクリプトカレンシーの取り扱い

カスタムトークンにより、既存のクリプトカレンシーもWavesブロックチェーン上で取り扱えます。 すでにBitcoinの取り扱いが始まっています。ユーザーはライトクライアントにBitcoinを入出金できます。 Wavesブロックチェーン上のBitcoinは、WBTCトークンと呼ばれており、ゲートウェイが管理するマルチシグネイチャーウォレットが保持するBitcoinによって100%裏づけられます。 ユーザーがBitcoinをゲートウェイに入金すると、WBTCトークンが発行され、ユーザーのアドレスに送信されます。 出金する場合も同様に、ユーザーがWBTCトークンをゲートウェイへ送信すると、マルチシグネイチャーウォレットの保持するBitcoinが出金されます。

Bitcoinのブロックサイズ問題に関連して、現在渇望されている高速で安価なBitcoinトランザクションをこのアプローチが可能にします。 さらにWaves上で開催されるクラウドファンディングでは、Bitcoinブロックチェーンを介さずにBitcoinを調達できるかもしれません。

このアプローチでは、あらゆるクリプトカレンシーを実装可能です。 ゲートウェイをセットアップしWavesトークンを発行すれば、Waves上にもう一つのデジタルカレンシーを追加できます。

リース

リースは、WAVESをウォレットから移動させることなく、マイニングパワーをフルノードに提供する機能です。 この機能により、フルノードを自身で運営しなくとも、どなたでもマイニングに参加できます。 さらに、リースを行うユーザーは、リーシングプールが設定する条件により収益の一部を受取ります。 リースを開始/キャンセルする場合には、実際にマイニングパワーが移動するまで1000ブロックの時間がかかります。 重要なこととして、マイニングに使われるWAVESが劇的に増加するため、ネットワークのセキュリティがかなり強化されます。そして、リースしている間、ネットワーク上でトークンのエアドロップを受け取ることができます。

分散型評価システム(開発中)

分散型環境でビジネスを運営する場合には、多数の信頼が必要です。 Wavesは、個人の信頼性を評価するメソッドとして、ブロックチェーン上のアクティビティをベースにした分散型評価システムを開発中です。 アクティビティには、アカウントの作成日時、トランザクション数などが含まれます。

暗号化メッセンジャー(開発中)

ライトクライアントには、暗号化メッセージング機能も追加する考えです。 このメッセンジャーがオンチェーンになるか、オフチェーンになるか、まだ決定していません。 重要なことは、信頼でき暗号が破られないことです。 従来のメッセンジャーアプリのように、ユーザーがグループやリストを作成できるものになるでしょう。

分散型投票システム(開発中)

現行の投票システムは簡単に不正操作が可能です。 すべての投票行動をブロックチェーンに記録し、不正操作できない分散型投票システムを想像してください。 投票には、さまざまなパラメータを設定できます。1アカウント毎に1票、1トークンごとに1票、1WAVESごとに1票、といった具合にです。 これにより、プロジェクトがステークホルダーとやり取りし、大きな資金移動や新戦略に関わる意思決定を行えます。他にも可能性は無限大です。 投票システムもまた、ライトクライアントに実装する考えです。

Waves NGプロトコルの問題点と動機

ブロックチェーンプロトコルには、スループットとレイテンシーのトレードオフというスケーラビリティの限界と課題があります。現在のブロックチェーンテクノロジーは十分な速さではなく、システムにさらに多くのトランザクションを含めるように拡張されていないため、パフォーマンスの問題を考慮する必要があります。鉱業者、消費者、および開発者の間には、スケーラビリティ対策を行う必要があるといういくつかの意見があり、Bitcoinのスケーラビリティを向上させる方法について継続的な議論があります。現在の提案は、ブロックを作成するための大きさと、将来のブロックサイズの増加をどのように処理するかに焦点を当てています。すべての提案は大きなスケーラビリティのボトルネックがあります。どのブロックサイズを選択しても、ブロックチェーンシステムは適切なトランザクションのスループットに到達することができ、毎秒3から7回のトランザクションに増加します。これは、VISAトランザクションなどの既存のシステムと競合するために必要な、1秒間に30,000トランザクションから離れています。 Litcoin、Ethereum、Bitcoinのブロックチェーンプロトコルを共有する他のすべての通貨にも同様の主要な制限が適用されています。

Waves NG Protocol will address the scalability bottleneck by making the network to reach the highest throughput depends on the network conditions. It will not only enhance the transaction throughput, it will also reduce transaction latencies. So it will be possible to get an initial transaction confirmation in seconds rather than in minutes and it does so without changing the Bitcoin’s architecture and the trust model.

For more technical details Github Waves NG